聖銃の完成まで、残り２０時間。 レベルアップ作業などで時間を潰す一行。残り時間は、ギスヤンキの寺院でも物見遊山に行きますか、などと呑気なことを言ってます。 そんなときに襲撃が起きました。 ・ 襲撃者はレイ・マーロン。 他には、ギスヤンキのモンク…

とうとう来ましたメリダ島、ウォーフォージドのガレー船に先んじること３時間。 しかし先んじたは良い物の、具体的な打開策が在るわけでもなく。とりあえずぶっ倒したサイクロンの経験値でレベルアップとか。 冒険者が寝ている間に、団体さんの到〜着〜。 ・…

潮風がひげをなぶる。 洋上にあってもキャットフォークの伊達者、サミュエル・グッドマンの装いには一部の隙もなかった。優雅で気障な仕草でジブリールに挨拶を送る。 「艦隊の集結は遅れています、最早決戦には間に合いませんな」 アイゼル水軍提督、連合艦…

ラナンキュラス (Ranunculus) 1、キンポウゲ科キンポウゲ属の学名ラヌンクルスの英語読み。 2、上記のキンポウゲ属に含まれる園芸植物の一群。

連続第六回。そろそろキングナバロンとやらの秘宝が出てきても良いかもと思えるが、いまだその影も見えず。どうしたもんやら。 ■ロストシップ 前回、古代の魔法船を目の当たりにした一行。島影の洞窟の中、岩の中に乗り上げたその船を、当然のごとく自分のも…

嵐の海を這々の態で潜り抜け、たどり着いたヨウホール島。しかし其処にはダゴンを祭る人たちが住んでいた。 島の中央にある隠し神殿、その地下に巣くうクオ・トアを撃退し、何とか島の外に脱する事が出来た一行。その際、島の秘事に関わると思われる古文書を…

「今回、パーティ管理表というのを用意してきたのだが。これ、パーティーの名前を記入する欄があるんだよね」 「俺たちか…、さしずめ「遭難者」ってところだな」 「それはちょっとｗ」 「じゃあ、漂流者って事で。英語表記はザ・ドリフターズ！ｗｗｗ」 前回…

鶴ヶ島キャンペインを再開する、第三期である。良くも続くものだ。 今回は海と海賊と予告した、多分に苦し紛れの感がないでもない。それに合わせて、ルネッサンス武器の導入と、スワッシュバックラーの強化を行う。イメージ先行のルーリング。まぁ、今に始ま…

今日は、中の人の都合でプレイティアラがお休み。前回、最後の最後で死亡したのが効いたかしら？（んなわけねぇ） 連れ去られたお母さんの救出を、皆にお願いするプレイティアラ。

そろそろ最終回の噂のキャンペインですが。三ヶ月前から噂にはなっているけどねｗ 前回は、ダンジョンに入る事すら叶わなかった一行。 今回はなにやら秘策があるようです。 ■ＶＳネクロノート ビブりオ・サルートの周囲をうろつく巨大アンデット、ネクロノー…

桜の花弁が風に舞い散る。 四月の日差しが、休日の昼下がりの街中をやさしく照らしあげている。 車窓から臨む案内板には、川下りの案内が見て取れた。桜の季節にだけ行われる、この町の風物詩だ。 麗らかな春の日差しの中、オレはえび氏の車に乗せてもらい、…

ミツツキ城を舞台にした、ダンジョン攻略シリーズも、いよいお大詰め。 今回のキャンペーン流れとしては、当初より、中程度の規模のダンジョンを攻略の後、ラストダンジョンに挑むというものであった。合間に、いろいろとミニシナリオを挟みつつも、とうとう…

さてと、ミツツキ城の攻略が始まって、どれほどが経ったか。いよいよ遂に、最終シークエンスに突入である。 三つの小ダンジョンを攻略し、最後に残った場所に、探索の手を伸ばす一行。 と、その前に、少し話をしようか。

いい加減、レポートが進んでいないのです。 ここらで途中はすっ飛ばして、最近のものだけでも記録をするべきなのか知らん。

二週連続でセッション。ダンジョンが出来ていると、こんなことも出来るのよね。

ざっくりとレベルが下がってしまったドラード、ウィザードが１Ｌｖ遅れと言うのは、パーティーにもカナリの痛手です。後々に影響が出るんじゃないかとＤＭは心配してたり。 ・

第二部三回目、漸くミツツキ城に突入。 ここまでながかったなぁ*1。 *1:ホントは第二部は延々ダンジョンにもぐる話にしようと思ってたのにｗ

・ 「あ、やっぱりやめます。」 第一部のラストで、秩序にして善の魔術結社に入団を決意したドラードだったが、あっさりと前言を撤回した。 りょ〜かい、ではそのように。 ・ 今回はプリムラとプレイティアラが中の人の都合でお休み。 二人とも優秀なスポッ…

何が変わったってーか、まぁ、ルールを一冊追加したわけですが。 プレイヤーハンドブックⅡです。 技能の取り直しや、特技の取り直しが訓練で出来るってことで、ゲーム内時間で一年ほどを経過させて見ました。普段、時間が足りないとＰＬたちかが悲鳴を上げて…

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七回目です〜。

参加人数３人。 ・ 六人パーティーのキャンペーンで３人、通常ならセッションは諦めているはずである。 だが、ＰＬの誰一人として「今回はやめておきましょう」という台詞が出ない。 ならば仕方ない。ならば仕方ない。ＤＭはボクだ。ボクは止めるべきだった…

「八月末に始めましょう」といってた第二期キャンペインだが、諸般の事情により今日開催と相成った。 ちょ、三週間も締め切り縮んでますよ？