付記

メリッサ・ジー アンハーグとは国境を接する国、ルクレティア公国の公女。庶子ではあるが公式に認められている。連合議会守護を歴任するサムライ大将の名門、八重樫家に嫁ぐ事が決まった。
エミリア・ハート アンハーグ市警隊の一つ、レッドフェザー隊の小隊長。19歳、恋人なし。街の噂、特に男たちの口に上る事の多い独身女性の一人。
ナジャ・ランデス アンハーグ流民街をまとめる自警団の顔役。32歳、女性。聖カスバート教会修錬派のモンク。ブロマイドマーケットの売り上げでは、エミリア・ハートと人気を二分する。女性ファンも多いのが特徴。ナイスバディ、ウエストよりフトモモの方が太いほどの。
サラ・ディヴィス 救貧院の治療師、いわゆる流民街の白衣の天使。救貧院はペイロア神殿の行う事業の一つであり、その運営の多くは寄付に頼っている。結果、アンハーグ上流階級の社交界での募金活動に、彼女が借り出される事も多く、意外に多くのファンを持つ。
ヤング母娘 流浪のウッドエルフ。娘のアニーは本来は陽性の気質であるのだろうが、母親の身体を気遣い、かいがいしく世話をするその姿は痛々しいばかりである。少女に笑顔が戻る日は来るのであろうか?
*余談
並べてみたが今回は女性NPCばかりである。スゲェナ(笑)
コノ中で一人でもヒロインっぽくなってくれれば良いのだが…。*1

*1:現状無理くせぇw