川越

イカ焼きのにおい。
一日の仕事を終えて川越駅のホームに足を踏み出したのは、9:55の事。その瞬間に僕を襲ったのはこげた醤油のにおい、すなわち祭りの夜店の「イカ焼き」の匂いだった。
町中がか? 駅構内にたっぷりと漂う香ばしいにおいに、自分の住む街ながら川越のポテンシャルの一面を垣間見た気分。恐ろしい街よ、カワゴエ(笑)

ケータイを忘れておりました、いちんち家におきっぱ。うむ、むかしは持っていなかった物なのに、ナイト酷く不便を感じる。や、時計を持ち歩く習慣がなくなった性だと思うけどね(ケータイが時計代わり)