え？霜巨人の城に突入？！ だだだｄ、大丈夫なのでしょうか・・・・。

さて、ダンジョンの内部を練り歩き、ほぼその構成を把握しつつある一行。竜のタカラへの道筋も大体つかめてきた雰囲気。ですがその区画には恐るべき敵の気配が。 とはいえ、現在ではスミリフの命もかかってしまった探索となりました。戦闘に対するモチベーシ…

気持ちを改めてＦ1の未踏査区域に歩を進めます。 アーサーがＴ字路に出たな、と思ったとき眼前を電光が擦過。ライトニングボルトです。 どうやら通路上に立つと電撃が発射される仕掛け、発射装置は１２０フィートの彼方。 試行錯誤の結果、キクチヨが電撃を…

さて、地下一階に降りていく一行。フロアを降りるという事は脅威度が増すという事ですぜ？Ｄ＆Ｄですから。 で、出てくる敵はアンバーハルク、これでもかってくらいアンバーハルク（笑）アンバー大集合、ハルク祭り？「イッチバ〜ン！」 これを当るを幸いに…

さて、なれたものでテキパキと探索に入る一行。調査が進むにつれ遺跡に不穏な物を感じ取っていきます。 ○魔人像がかしずく玉座（の様なもの？）に座ってみるアーサー。何者かがテレパシーで語りかけてきたり（ドキドキ）意思セーブを要求されて（目標３０！…

転移門を抜けて踏み込む見知らぬ領域、遥かに見やるは霧の立ちこむジグラット。今回の冒険の舞台です。 さて実際の顛末とは ○ワイト大量発生 レイディアントサーバント・オブ・ペイロア様であるガーネットと、レルマーのファイアーボール。二つの脅威が合わ…

Ｄ＆Ｄ、鶴ヶ島キャンペイン六回目。 「我々に足りないのは、資金と経験だ！」とばかりにダンジョンに突入です。 でも、その二つが足りる事は永劫無いと思うよ（笑） ・ 前回助けた銀竜が「礼をしたいが、わらわとて城を追われた身。しかし望むなら・・・。…