D&D鶴ヶ島キャンペイン六回目。
「我々に足りないのは、資金と経験だ!」とばかりにダンジョンに突入です。
でも、その二つが足りる事は永劫無いと思うよ(笑)

前回助けた銀竜が「礼をしたいが、わらわとて城を追われた身。しかし望むなら・・・。」
と、用意してくれたのが未踏査の遺跡です。何でも彼女のお母さんの資産が残してあるそうですが、対魔法防衛装置に加え、アンデットが大量発生しており、「めんどくさい」って理由で放置してあったとか。
宝(銀竜の遺産)と敵(アンデット)と聞いて喜び勇んで挑戦を決意する一行。
冒険者 穴があったら 入りたい