海老のような味が

さて、なれたものでテキパキと探索に入る一行。調査が進むにつれ遺跡に不穏な物を感じ取っていきます。
○魔人像がかしずく玉座(の様なもの?)に座ってみるアーサー。何者かがテレパシーで語りかけてきたり(ドキドキ)意思セーブを要求されて(目標30!)d20で20の目を出して抵抗に成功したり(ドキドキドキドキ!)
○大型ファイアエレメンタルと戦闘、二体相手にまったく危なげなく勝利。強くなったなぁ、昔が嘘のようです。足止め袋がファイアエレメンタルに効くのか?という疑問が浮上。ルール的には問題ないようだ。が、ヴィジュアル的にイメージしづらいぞ。
○ダンジョンの中で生活している人を発見、ローニンの先生。戦士大全を取り出し、ローニンのサンプルキャラクターを指し「こいつだよ」とか言い放つDM。脅威度は16ですがそれがナニカ?(笑)
戦闘に入るか?と冷や汗が流れる一行。レルマー渾身のチャームモンスターで事無きを得る。戦ってたら只じゃ済まなかったろうね(ニヤニヤ)

友達になったローニンの馬場九万ノ介(ばば くまのすけ)からダンジョンの情報を引き出すパーティー
酒と(まともな)飯に釣られてホイホイと喋る九万ノ介。何でも地下から猿だか蟹だか見たいなクリーチャーがやってくるそうな。ちなみに味は海老に近いらしい*1
強力な敵の気配に「宝は地下か!?」と地下一階の探索を始める事にする。

*1:スミリフ「ツインテールかよ!」