真に恐るべき

さて、地下一階に降りていく一行。フロアを降りるという事は脅威度が増すという事ですぜ?D&Dですから。
で、出てくる敵はアンバーハルク、これでもかってくらいアンバーハルク(笑)アンバー大集合、ハルク祭り?「イッチバ〜ン!」
これを当るを幸いになぎ倒していきます。DM期待のアンバーハルクの混乱の凝視はまったく活躍せず。全部、意思セーブに抵抗されてしまう始末。全部で6体出てきたけど混乱させる事に成功した個体がありません(泣)
特に、アーサーの乗騎のキクチヨには視線が集中したのですが(最前線で一番でかい目標だから)片端から抵抗されますよ。
最深部では「真に恐るべき・アンバーハルク」が登場。DM、一行が撤退をするだろうと思ってました。だって脅威度14ですよ?強さが段違いです、まともに戦闘すれば下手すりゃ全滅だってあります(なら出すなw)
ですが、しょっぱなにキクチヨの攻撃を受け転倒の判定、キクチヨd20で出目20をだす。
アンバーハルク転倒、超巨大サイズが転倒(驚)!その隙にディバインサクリファイスの呪文で強化された攻撃でボカスカに。あーはーはー。
真に恐るべきはキクチヨか!
フレンジーバーサーカーのジャーディルを混乱させるも時すでに遅し、270を誇るHPは削れ切っていましたとさ。
その後、狂乱した上に混乱したジャーディルという、ある意味最も脅威的な存在が生まれたわけですが。パーティーの役割分担がしっかりしており、大事には至らず。慣れてきてんナァ。

更に下に降りる階段を発見しますが、その前にはアイアンゴーレムが。この強敵には流石に無理は押し通せぬと撤退。他のフロアを探す事に。おおう、竜の宝よ何処!