鶴ヶ島キャンペインの三回目。恒例となってきたD&D3.5セッションです。

ジャーディル 人間 バーバリアン N・G
蛮人レベルも3をマークしてHPともども安定した破壊力を持ち始めました。
一行の中では比較的、と言うか唯一の常識人というもっぱらの噂(DM脳内でw)
メンバーで唯一交渉系技能を取得している事が今回判明、威圧だけどな!
パーティーの重要なダメージディーラーである。

スミリフ エルフ ローグ N・N
さすらいの女盗賊、行方不明の父親を探している。
割には情報収集技能には全くランクが振られてないと言う。踊り子技能は持ってるのにな!
ソレよりも父親の名前がチェレンコフって言うのは如何なものかと、どんなエルフだよw
戦闘では迅速なフェイントを駆使し、急所攻撃を成功させまくる。
パーティーの意外なダメージディーラーである。

レルモース ドワーフ ウィザード N・N
一行のけん引役で、情報の収集、分析、方針の決定と大変忙しい。
前回、ライトニングのワンドを拾ってご満悦だった彼。
今回も呪文書にスクロールにとホクホクである。
やっぱ、スコーチングレイは強力だよなぁ。
パーティーの強力なダメージディーラーである。

ガーネット 人間 クレリック L・G
ペイロアに使える人間の少女。
初ういしい初心者クレリックであり、また恋多き(笑)乙女でもあります。
でもなぜかヨゴレの匂いがするの、不思議。
目下一行の健康の保全に勤めており、ほぼソレに成功しています。
くっそー、ダメージを与えても与えても回復しやがる。
パーティーの重要な、ある意味ダメージディーラーである。