外は雨。
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オウガ日記。
バーニシア城攻略戦。オズマが仲間にいると、敵がしゃべるしゃべる。
バーニシア中庭のバルバス。ヴァイスやヒゲとイケメンまでもが因縁を語りだしたりする訳だが、おかげで改めてこの人の悪業の深さをしみじみと感じたりする訳だ。いいなぁ、巨漢の小悪党。
タルタロスを叩き切って、ねぇさんを回収。なんだか今回、暗黒騎士団の皆さんが柔らかい気がする。前回が無理して突っ込んでいたってー事かな。
さて、問題はこの後の選択だ。ロードに引かれるオレが、確かに居る（笑）
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度々成年マンガで申し訳ないが、まかり通る。
大和川の「Powerプレイ！」が思った以上に面白かった。主人公のヘタレ男の声が、自動で下野紘の声で再生される不思議（笑）
とにかく、鎧を描くのが目的だったらしい作者、確かに精密に美麗に描写されている。いや、肝心なところは全く装甲されてませんが、しかも当然だが最後は全部なくなっちゃうしね（エロだからなっ！）
実のところTRPG者だったのだと言う作者、なるほどではタイトルも当時やってたゲームから取ったのかなぁ、などと想像をめぐらしてみたりとか。
うん、なんというか、カバーを外して、表を見て裏を見て。なんだか、ニヤニヤしたりとか、ほっこりしたりとかである。
