とーちゃんビームAO

琴浦さんのマナベ君、どこかで見た顔だと思っていたが、アレ顔の構成パーツが「よつばのとーちゃん」だ。

昼前に起きる。昼寝する。つまりは寝てばかり。

おまけのグラスに引かれてジムビーム購入。ほら、オレってば連邦好きだし。今回のタンブラーは、緩やかなラインの女性的なシルエット。バーボンのグラスは男性的なカットが当たり前と思っていたから、ちょっと不意を突かれた。

ホイコーロー鉄鍋のジャン曰く、茹でた豚を炒めたらそれはホイコーロー、と言うことなので、オレが作ったのはホイコーローだと思う。先だって購入した豚バラを薄切りにして茹で、葱とモヤシとで炒めてオイスターソースで味付けしました。ホイコーロー

エウレカセブンAOの録画分を消化する。引越し関連で、最終回は未録画だがー。
一人で、頭の中でぶつぶつと分析したが。結局AOに感情移入できないのは、ニルヴァーシュのデザインが原因なのかもしれない。ニルヴァーシュ、配色はスペックIIIに近しいのだが、その鋭角的なラインが兵器然としていて、結局最後までオレはその事に引っかかり続けたのではなかろうか。
話の構成も、詰め込みすぎで余裕というか、伸びやかさが全然足りていない。トゥルースの複雑さと合い余って、設定を咀嚼するのに精一杯な脚本。そこにあのニルヴァーシュ
画面構成からも、登場人物の台詞からも、みち、みち、と無理の音が聞こえるような。…言い過ぎだろうか?
最後、レントンの声が藤原啓治なのには吹いた、ほんと笑った。