おきだして、なんとなくPSPを起動。記録を見ると二週間ぶりのD&D Tacticsだ。

エルフの村をめぐる攻防で、何故か以前助けた村のエルフと戦っている冒険者
なにかドラマが展開しているのだが、英語で会話しているので良くわからない。単語単位ならまだしも、長文読解は久しくやってないからなぁ。
魔法的なデヴァイスが重要らしいのだが、使い方が良くわからず。とりあえず、刃向かうヤツは皆殺しにする。エルフのウォーロードが、冒険仲間のエルフに「森の民ならこっちに付け!」とか言ってきてるけど、Y/Nが出たわけでもないので、結局ぶち倒す。
ごめんよシャンダール、オレ、お前のことは嫌いじゃなかったよ、ホントだよ。日本語であれば、違う出会い方もあったかもしれないのに…*1

別の森の奥に引っ込んでいた、刺青顔の女魔法使いが、とりあえず黒幕らしいので倒しておく。
うん、お前はぶち殺しても心が痛まない。なぜか。
事情が良くわからないのは同じなのになぁ〜*2

魔法の塔を延々と上っていく。以前、アンデットの魔法使いが住み着いていた場所。
そういえば「アイ ノット アンデット」とか言ってたアイツ、結局正体はなんだったんだろうなぁ〜。キャラ絵は完全に骸骨だったけど。
まぁ、倒したんですけどね。

相変わらずアンデットだらけのダンジョンの中。
流石にターンアンデットの回数が切れる。初めての経験。

ビアデットデビルと遭遇。おおう、悪魔だ悪魔だ。

ビアデットデビルを打ち破り、先にすすむ。抜け出たのは塔の屋上。
風きり音が鳴り響くステージで待ち構えていたのは、女悪魔。なんか重要そうな敵キャラ登場。
そして始まる会話シーン。なんだか、冒険者一行のリーダーである女パラディンの血筋に秘密が在るらしい。それがこの女悪魔にどんな意味を持つのかまでは良くわからないのだが。
とりあえず倒しておく。

和風寺院の中はヴァンパイアの巣窟になっていて。
後から後からヴァンパイア。こいつら、どうやって食料確保してんだろう。
飛び掛ってくるヴァンパイアモンクをかわし、ヴァンパイア魔術師の魔法に耐え。結構厳しい戦いが繰り広げられたり。
最後は判定勝ちのイヴェント終了で、多分俺たちは逃げ出したんじゃないかな〜。ヴァンパイアを滅ぼしつくす事はかなわず。

この辺で、ゲームは第二部へ。ACT?という表示に驚いた。
今度は荒野をさ迷い歩くらしいぞ?

*1:割と台無しだよな

*2:こいつも一度、命を助けているのにね