D&D

PL8人参加の大型キャンペーン、【〜昇華の竜〜】の二回目。
DMは、もけ氏。や、毎度お世話になります。


オレのキャラは、素浪人のシモン・マロード。獣身士魂の突撃ファイターです。


前回、異世界から来た救世主なのだと、俺たちの事を指す婆さんの話を信じる事にして、やってきた大きな町。
ここでLvアップをやったり戦利品を売り払ったり。


街の飯屋で楽しく過ごし、今後について協議したり、将棋をベースにした新しいゲーム*1を開発したりとかしてる内に、荒事が発生。
店の中にテレポートしてきたゴブリンが、手当たり次第にそこらの人をぶっ殺し始める。
異常事態に冒険者、頼まれもしないのにゴブリンをぶん殴るべく、我先に屋内に飛び込む。や、大勢なもんだから、それだけで大混乱(笑)


ゴブリンをぶっちらばかしたオレ達に、協力をして欲しいと話しかけてくるエルフの女が登場。名前をスティルリーフと名乗る。
ぶぅっ!
ここで盛大にずっこけるシモンの中の人*2
ともかくも、先ずは実力を計るためにも、とギルドの仕事を一つ回される。
山奥に落ちた隕石の調査。なんでも、今まで送った人間は帰ってきてないってさ。コボルドが何者かに率いられて大暴れとかもしちゃっているらしい。


多少の準備のあと、俺たちは現場に向かった。

*1:各自、出身世界のルールをハイブリッドに盛り込み始めるのだ

*2:中の人の昔のキャラ、アーケントリックスター・フェイトスピナー