ナイトウィザード The 2nd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
- 作者: 菊池たけし/F.E.A.R.
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: 大型本
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今回は、いつもより一人多い、ＰＬ五人で。
集合は１１時。午前中から始めたのに、なぜかゲームスタートは１５時からｗ
昼飯もはさんだとはいえ時間かかりすぎ、サンプルキャラ使用なのにな！
主に、キャラ設定を煮詰める段階で話し込んでしまった所為なんですが。ＰＣ間の関係とか。
や、オレが妄言設定を（自分のは当然のごとく、他人のものまでｗ）思いつくままに、口から垂れ流していた所為だけではないと思うがっ！*1
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今回はＰＬなので、気楽に遊べるキャラクターを使ってみようと思案。テーマは「明るい馬鹿」
ＮＷだし横島忠夫みたいのが入りやすいか？なんて考えていたのだが。前日の夜、とある缶コーヒーのＣＭが目に止まる。
うむ、これだ。
これしか有るまい。
龍 雷童 （ロン レイトン）
魔剣使い/ディフェンダー 男 ３０歳
中華系イングランド人。道師。*2
アンゼロット配下のウィザード集団、ロンギヌスのメンバー。人呼んで無責任ウィザード。
英国仕立てのスーツに、典型的なアジア人の風貌。
八の字に下がった眉毛に、全体的にヘラヘラと笑っているかの様な造りの顔つき。
口から出るのは、出任せとゴマすりと駄法螺。
「そのうち何とかなるだろう」と「わかっちゃいるけどやめられない」が口癖。
胡散臭くてまるで信用できない人柄がにじみ出ている。
この龍雷童*3と言うキャラ。恐ろしく疲れるｗ
や、やたらめったら楽しかったが。
流れ的に、歌いながら踊りだすシーンとか出来なかった*4。残念。
次回があれば、ぜひチャレンジしてみたいが。タブン次は無いだろう。だよね？ＧＭ。
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シナリオはルールブック付属のもの。
キャラを作りこんだおかげで、カナリ個性的なＰＣの集団になった。大変楽しい。
おかげで終了時間がえらいことになっちゃったけどな！わはは。やはり九時を超えては、いかんと思うのよ。
ええ、反省してます。
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相変わらず、伊藤ＧＭは準備に手をかける。今回もしっかり出力関係が準備されていて。
ルールフォローだけでなく、ワールド設定の説明も多いからねぇ、ＮＷ２。ゴクローさまです。
