Night blue dye to.

クリファンでやった物と同じシナリオ。⇒11/19集った面子は、どういうわけか皆マイミクの人たちばかり。マイミクセッションって奴ですか?
だからかもしれないが、セッションハンドリングに甘さが残った。
どこか締まらない印象を残す結果となってしまったのだ。反省しきり。
ゲーム時間が1時間以上残ったのも、大きなマイナスポイント。
プレイヤーのモチベーション設定が狂い、起きるべくしたイベントが空振りになったのもあるが。対応が出来なかったのは、不覚としか言いようが無い。
甘さ、過信、緊張感の欠如は、結果に鮮明に出る。ゲームは恐ろしい。

クリファンで成功していたからか?
失敗から学ぶ事は大なり、しかし成功から得るものは僅かだ。RPGのマスタリングはそういうものなのだろうか?
「後悔後を絶たず」上達の基本信条を、かのごとく設定している事が間違いなのかも知れず。失敗しないと、まともに回せないんじゃ困るだろ?