ヒマな日曜。
やるべきことはありはするが。あついんじゃ！ヴぉけ！
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○狂乱家族日記 四冊目
順調なペースですな。読了。
好みの厚さだ。文庫と言えど本はある程度の厚みがないと寂しいよね。
さて、前巻の内容を踏まえながら、エピソードは家族のそれぞれに焦点を当てていく流れ。家族を囲む環境は新たな展開を見せ、「敵？」の姿や大きな目的をほのめかす形。
や、ソツの無い上手な構成。ホントに作者二十歳そこそこなのか？こなれてンナァ。
このまま怒涛の流れで次巻で大完結、とも思ったが。家族の中で未だ掘り下げが行われていない人（？）が居るので、そこからであろうか。元がエンタメ大賞を取った作品を数冊に分けたものらしいので、ここらで終わりが見えるはずなのだけれど。
まぁ、書いてる内に長くなるのはよくあることだしね！（まったくｗ）
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気分転換、というかまぁ、自堕落な雰囲気を抱えたまま何となく「ギレンの野望 一年戦争記」を始めてしまい、気が付くと夜中。わはは。
北京攻略の目鼻をつけたあたりで、いい加減にするべしと止める。
やはり、この手のゲームは最強の時間つぶしというか、際限なく時間を食いつぶしていくなぁ（笑）
散髪に行こうと考えてたのだがすっかり忘れてた。
