風来茶房

まぁ、長いことこの趣味をやっていれば、幾つかのサークルに出入りしてた経験があるわけで。
その全てのサークルに共通してあった問題が一つだけ。
遅刻である。
仲間意識の醸成と共に発生する、なぁなぁ感とでもいうものか。いずこも等しく遅刻に頭を悩ませていた。
強く、毅然と対処するところもあったけどやはり同じ。ペナルティを強くしても根本解決には至らなかった。
故に、僕はコレをサークルにつき物の病根であると認識していたのだ。
認識は風来茶房で破壊されましたが(笑)

これはやはり代表の力と云うべきだろうか?
何せ遅刻者が出ない。出たとしてもキッパリと追い返されるのでおっかなくて遅刻できない(笑)
他のサークルでも、遅刻は入室禁止にすればよいじゃない?とか思うかもしれない。
でも、今まで僕が関ったサークルは、遅刻者を全て追い返すとサークル機能に支障が出たので出来なかったのだ。
笑い話にもならないゼ(笑)
成立から三年を経ち、なおそうした緩んだ態度を見ない。なんと言う規律!僕の常識ではありえない!!(そこ、情けないとかユウナw)

全ては代表の若野さんがしっかりと手綱を握っているという事に他ならない。
うんうん。
たいしたものだ!
その証拠にホラ、あれだよ。
代表が一言苦言を表しただけで、会員の尽くが冷水を浴びせかけられたかの様に慌てふためいてるじゃないか!
や、カリスマというものかも知れませぬ。

まぁ、バカ騒ぎは程ほどに、という事です。(←咽喉を潰すほど声を出しておいて、人事の如き口ぶりは如何な物かと思われますがw)