夜勤の間は仕事の合間を縫ってマンガやらを読み進める事が多い。
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○乱飛乱外（らっぱらんがい） （1）
田中ほさな。以前、少年サンデーで「暗号名はＢＦ」を書いていた人ですね。
そうかあ、シリウスに移ったのか。また険しい道を（笑）
時は戦国、忌み子である天涯孤独の少年雷蔵の下に、ある日突然彼を「との」と慕うクノ一が現れ、滅びたお家の再興を願う。といった出だし。
主人公の下に集る亡臣が（今のところ）全てクノイチのいろっぺぇカワイ子ちゃんばかりであり、主人公がうれしはずかしデヘヘのヘー。といった按配。
まぁ、部下クノイチの中に美形のオトコ（性状鬼畜、得意なもの「縛り」）が混ざってるあたりスパイスになっているというか、気がおかしいと言うか（笑）
ともかくも、田中ほさなの確かな画力で描き出される半裸のねーちゃん（いや、女ではないのも混じってはいるが）のコメディアクションは気持ちが良く。
つーか、ヒロインのカガリの「との、見てー！私を見てー！」がやけに可愛いぜ？
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○エヴァンゲリオン（10）
「ンッキャー♪〜、もうどうしようおおおお〜」
や、ビックリした。誰ですかあなた。
「何言ってるの、2005年端役ＮＰＣ大賞受賞の菊島頼子ですよ！」
ああ、菊島さんか。育ちがよくって普段は控えめだけど、やる時は結構大胆な頼子さんですね。
ってか、アナタ元々ＰＣでしょう。
「それよりもコレですよ！渚香カヲルですよ！んっもうー過呼吸ＬＯＶＥいー！」
ああ、あそこですか。
「ベッドを半分使いなよって、三日も帰ってないって〜！」
アンタ喜びすぎｗ
「ミサトより危険な少年愛を選んだのよ！」（ピスピス←鼻息の音）
外にも見るところはあるでしょう、三人目だとかコレが真実よ、とか。
「ああ、最後の画面いっぱいの綾波ねー。14歳であんなに胸が大きかったらおかしいよねぇ。気持ち悪くない？」
だから何でそこでいきなり冷めるんだ？（笑）
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○さくらの境（2）
竹本泉の少女愛まんが。
えー、嘘です。
甘えん坊な委員長（めがね装備ショートヘア）を指してネコと評するのはおじさん困っちゃうなあ（何故に？）
女の子がぺたぺたピトピト仲良くしながらなんでもない日常を過ごしていきます。
だらーっとしたマンガ。
やたら出てくる猫たちと一緒にだらーっと。
最近の竹本マンガはネコ好きのためのものだよナァ。（ホントの猫の話だよ）
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○おおきく振りかぶって（6）
桐青戦序盤から中盤まで。緊張の続く試合展開。
野球は全くわからんのですが（野球マンガは別ｗ）高校野球の選手ってこんなにもたくさん考えながらプレイしているのでしょうか。すげぇなぁ野球。
噂の従姉妹ルリちゃん登場。「レンレン って言う な！」かわいい。
ルリちゃんなんでそんなにフラグが立ってるかナァ。三橋がオトコを感じせるところの無い子だからかしら。
毎度の事ながらカバー裏が充実しています（笑）阿部に家は彼の性格形成を想像させる感じだねぇ。
