今日はＤ＆Ｄのキャンペーンの日、あだだ小林氏の家に集る。
が、戦士とモンクが欠席。三番打者と四番打者が不在と海老沢の言。
至極明言。
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ともあれＬｖアップ作業、そして装備の購入。
前回到達できなかった塔を目指し出発。
合言葉は「予備調査」
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で結局、敵の本拠地に潜入する事に成功してしまうｗ
たった二人で。
ダイピンチ、マジピンチ。
・・・・・ｗ
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ことの起こりは次元の不安定さにあるのでした。
１０もの塔が立ち並ぶ峡谷、いずれかに我らの目指すものの手がかりが！
といきこんで探索するも、気付かぬうちにテレポートしてしまう其処は不思議時空。
思ったところに行き着くことすらママなりません。
塔を調査しようにも中に入るヒントすら見つけられず。
そのうち道案内のＮＰＣともはぐれる始末、焦りが惨劇を生んだのでしょうか。
ついうっかりつる草で出来た塔に触れた魔法使いが中に引きずりこまれます。
あわてたドルイドが手を伸ばせば、つる草はドルイドにも牙を向けます。
あわれドルイド、枝や根に体を内側から破られ即死です。
ここで冷静に帰り、魔法で探知を行いながら静かに枝葉を切り払い魔法使いをサルベージ。
何とか犠牲は一人ですみます。
更に同じようにつかまってたクリーチャーがいたでのレスキュー。
協力を仰ぎます。
がコイツが礼は言ってくれるのですが、そっけない態度で。
何はともあれ異次元の歩き方を知っているその人物（ギスヤンキ）のおかげで何とか行きたいところに歩いていけるようになりました。
と思ったのもつかの間だったのですが。
「おい、あれはナンだ？」
ふと見れば村が見えます、あやしいですね。
すると何も言わず走り出します異次元人の人。
困ります。あなたがいないと移動に問題が出ます。
急いで追いかける我々。
ですが途中には結界が！
如何やら特定のアライメントを締め出すもののようですが、ソレが二重に張られています。
で、丁寧に一人ずつ其処で足止めを食らう僕ら。
中に到達できたのは、魔法使いと僧侶の僕のキャラだけ。
戻るにしても何がしかのヒントを、と思いながらづるづる探索を続け、鬼が付けば此処は敵であるイリシッドの巣の中。
しかもイリシッドの連中、なぞの敵と交戦しているではありませんか。
この好機を逃す手はねぇよなぁ。
こっそり魔法で遠距離から支援砲撃。
更に内部に突入をするなぞの勢力。
こっそり後から付い行って漁夫の利を狙う僕ら二人。
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で結局、中ボスの前に二人で立ってるという事に。
中ボスってキャンペーンの中ボスですよ？
そりゃ強いですよ。
ナンせドラゴン、ブルードラゴンなんですから。
あはは・・・、長い事Ｄ＆Ｄやってるけど、ドラゴンとマジ戦闘やるの俺始めてだわ。
半べそになりながら戦うマイキャラのワルプルギスちゃん。
キタねーよ、このドラゴン人間に変身した時の方が強いじゃないか。
で、何とか勝つ。
残りＨＰは３、魔法使いは−６.
勝った、勝ったが今は逃げろ。
イリシッドの増援が来る前にな！
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僕たち何しにいったんだろうね。
暗殺？
結果だけ見ると暗殺？
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ともかくもちかれた日でした。
全滅か？ッてな瞬間がいくつも有りました。
ともかくも生きて焼肉を食いに行く事が出来た。良かった。
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ゲームの後、面子の一人mycloft冷淡であった。
それはそうだ、彼らはいたって暇だったからだ。
ごめんよう。
