いわれている事と実像が重ならない。調べてみると意外な人物像につきあたる。暦史はだから面白いのだが。（最近は甘粕正彦とか、フィクションの中の彼と実像は随分と違うようだ） だが全くかわらぬ人物も居て面白いというか、なんというか。や、辻政信なのだ…

養父と寝室を共にしていたとか、とにかくその手の話題には事欠かない人。 だけど、整ってはいるが美女と呼ぶかは微妙、妖艶な美女とくればなおさら。（美人ではあるけど）やはり軍服の魔力であろうかと。 激しい気性というか、はっぱりおっかない人であった…

夜勤、一時間しか眠れずに出撃。 理由その一、暑い。あちちち、夏だね苦しいね。 理由そのニ、コラム。やっと書き終えたり。その後しばらく神経が冴えていて、覚醒物質はそれほど摂取したおぼえはないのだが。