■アクトトレーラー
始まりは一人の殺し屋と、お姫様の出会い。
殺し屋の銃弾がその心臓を貫き、真っ赤な血の華が咲いた。
だが死んだはずのお姫様は、依頼人として殺し屋の前に現れた。
依頼内容は北米の田舎町、カムラン・シティまでのボディーガード。

それは冗談のように馬鹿げてて、恋心のように無茶苦茶で、
運命のように奇妙な旅路。
大きな大きな空の下、一直線に駆け抜けたこの道を、
きっといつまでも、忘れない。

トーキョーN◎VA The Detonation
カントリー・ロード

この道の先に、運命の扉が待っている。


いやあ、さくさく進むし、展開も良く練られている。
何よりもコンセプトが明確で、コンセンサスがとりやすい。オレ、見習え(笑)
ラストはちょっぴりビターな・・・・、とか思いきや、力技で(神業で?)完璧ハッピーエンドに。
ああ、うんうん、君達ならそうすると思ったよ(笑)そうだろうよ(笑)

飯食って解散して、帰宅が20:00前とか。
リビングで酒を飲みつつ、姪っ子さんとラクガキして遊ぶ。なんでも、彼女には高校生のイラストの師匠が居るんだそうな。
きっと、腐ってんだろうなー。
いやしかし、ちゃんと全身描くし、指なんかもサボらないし。
この子はきっと、上手くなるだろう(身内の贔屓目)