＜今回予告＞
街道を荒らす妖魔を退治するというありきたりの依頼。
それほどの苦労もなく、冒険は終わるはずであった。
しかし妖魔たちは変異し、強大な力を手にしていたのだった…。
アリアンロッド2Ｅ「妖魔の洞窟」
冒険の舞台が君を待つ！
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ＧＩＮ・ギスカーン
22歳、男。データはサンプルの「剣の冒険者」
農場生まれ、七人兄弟の末っ子。兵役に就いたとき知り合った、傭兵隊長ギスカーンに弟子入り。数年を傭兵として過ごした後、師匠の死を機に冒険者に転じた。
軍隊経験者で傭兵上がりなためか、ドライなものの見方をしがち。しかし、冒険者に妙な幻想を持っていたりもする。
わかく、はっちゃけた末っ子を作っていたら、どこからかマリーンが忍び込んで台無しにしたでござる、の巻き。ちなみに、アイコンはサージェント・サガラ。これで、ボンクラ度は20％アップ。
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プレイ時間は六時間半ってとこか。チャットによるゲームは初めてだが、それほどストレスは感じなかった。インターフェイス周りも特に気に入らない点は見当たらない。や、自分の使いやすいレイアウトにするには、もう少し遊んでみないとだが。
最初期データのキャラなので気にはならなかったが、これがＬｖ上がっていくとデータの取り回しがどうなっていくことになるやら。あと、ギルドシートとかないよねー。この辺、共通メモを活用するしかないのかしら。
経験点のやり取りについても工夫が必要ですか？まぁ、覚えていればいい話なんだけど。
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プレイ中は、わりとフリーダムでした。ビール三本あけているし、夜食に海鮮丼をワッシワッシとかっ食らっているし（笑）
ＢＧＭがないと寂しいというＭＩＺさんの意見はもっともで、聖鬼魔ＩＩなぞ流しながら遊んでおりましたが、あやうく酔っ払って歌いだしそうになっていたり（ヤメロ、夜中だｗ）
それでも、情報が文字で目に入ってくると、テキパキはたらく脳の部分もあって。普段は、まじめに敵のＨＰのカウントなんかやりゃしねーのにな！ｗ
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や、なんやかやと楽しかったです。またやろう！
