鶴見に行き、飽きもせずウィンストン。
結果は、一勝四敗。またもやコテンパンである。
これはもう、根本的なところで問題があるようだ。うーん、カードの評価が間違っているのだろうなぁ。
一回はピックが悪かったんだけどね。取れた生物が、全部あわせても15枚。できたデッキは、四色、クリーチャーは12、土地が20枚(笑) それでも割と勝負にはなったのが驚きではあるがー。

構築は、速度のあるデッキをぶつけると競り負け、じっくりコントロールするデッキでは好結果。これは性格かなぁ。

シングルのまとめ買いを検討する、主に高速ウィニー用のカード。コントロールに必須といわれている連中は、値段が法外なので検討外。