空白の時間とさかな食い

木曜日の夜、どうやらオレはカラオケに行ったらしい。覚えてないが。つか、一軒目の宴会の会場を出た記憶すら無いのに。
で、ヘヴィメタ云々言われたということは、聖鬼魔IIでも入れたんじゃないかと。酔っ払って居たとしても、アニソンを回避する能だけは残っていたらしい。

晩飯は、イナダとヒラメの刺身、これに鮭の切り身を4つ合わせて500円だったとか。他にイナダの唐揚げ*1とか、コイツも2サクで300円だったと。なんだろう、川越の人は魚を食わんのだろうか。夕刻の見切り品にしても、投売り過ぎる。

じょしだい!

*1:うちでは、イナダを刺身で食うのはオレだけなんだよな。