映画

ハハノヒトに付き合い、映画「孤高のメス」を見に行く。堤真一、かっけー。
脳死患者からの臓器提供で、ちょっとぞっとする。生命維持装置が付いたまま手術室に入り、摘出が終わったら死体で部屋から出てくるんだぜ。コレは確かにショックだわ。
脳死からの提供ってのがハードル高い理由がなんか解った様な気がするよ、遺族はキツイよねぇ。(自分が脳死したんだったら、「いくらでも好きなトコもってちゃってクレい!」ってなるんだけどなー)
ところで、肝臓ってあんなでかかったっけ?

映画で手術なんかのシーンで内臓見て、そんでも焼肉とか平気で食える様です、オレ。(まぁ、映画だからなぁ)
自分を発見しましたわ。

ログ・ホライゾンの第二章を読破。この休みは、コレを読むために費やしたようなものだなー(笑)

こち亀で宇宙探査機ネタ回。あきらかに「はやぶさ」がモデル。読後、酷く嫌悪感を覚える。イヤなかんじ。中途半端な知識で、適当に感動話にいじるところが癇に障ったのだろうか。
(もはや、突っ込むのも億劫だ)
や、1/144DX超合金サターンVには心惹かれましたが。