行き当たってバッタリ

夜勤明け、大宮へ。

みやびつづるの久しぶりの新刊が出ているというのだが、川越の精分堂には入荷せず。
だからといって、わざわざ大宮まで出るというのは、我ながらどうしたものかとも思うのだけれど(笑)
ここ数年で、すっかりエロマンガの取り扱いは専門店でのみになって、大型書店では置いてないですよねぇ。エロを売りにした、小さな本屋ってーのも昔はありましたが、バンバン潰れちまいましたし。
(上福岡の太陽堂なら、専門店にも劣らぬ取り揃えだったのになぁ。惜しい店を失ったものだ)

メロンで四冊購入。

宮原に廻ってかもんで昼飯。
マヨチーズリゾットでビールを飲むことを目論んで。しかし気が付くと、芋ロックで飲んでいる。商売上手いなー。
進められちゃって、新しいボトルを入れてしまったりとか。そうしたら、カツオをさらっと煮付けたのが出てくる。商売上手いなー。

大将あいてに、仕事の愚痴でもこぼそうかと考えてたら、先手を取られて愚痴をこぼされる。
みんな大変なんだなー、とか。どちらを向いても。
(「みんな大変なんだ」とかわかっても、気が晴れる訳じゃねぇけどな)

二時に店を出る。

帰宅後、さっさと寝ればいいのにな。
この辺、酔っ払って正常な判断が出来てないってー感じなんだが。なんと、シュークリームあいてに、スパークリングワインを開けちまう。本当に酔っ払ってやがる(笑)
録画を観ながらダラダラと。
五時ごろ沈没。

覚醒は夜中11時。
家人に呆れられる。