アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(3) 漆黒の刃、黄金の牙 (富士見ドラゴン・ブック)
- 作者: 久保田悠羅,F.E.A.R.,植田亮
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: 文庫
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読了の47
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実は、キャラデザとしちゃ一番エルザが気に入っんではないかと、オレ。
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ほい、アリアンロッド・サガで一番印象が薄いシリーズ、アクロスの最新刊が出ましたよー、っと。今回も見所は沢山あるんだけどなー。ユンガーの女装とか(笑)
シリーズ全体の敵役の、詳細な設定が一番露出しているのもアクロス。や、国家対立から一歩引いた立場なので、やりやすいんだろうけどね。(つーか、ソレしか出来ないというか、残されてないともいえるとか)
ところで、ノートゥングってどんな剣だったっけ?
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ノーデンスって、天皇の忍びってイメージでよかろうなのかしら?
(なんだその隆慶一郎。オレ、ソレやりたいぞw)
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時代がポンポンとびますね。戦記モノっぽくて好きです。
こういうの、オレもキャンペーンでやりたいとは思っているんだけどさー。
(寿命に関するルールつかいたいし)
シナリオ一本毎に、1d6年くらい経たせれば良いのかね?