ばたんツー

ハハノヒトが、キャンベル種のぶどうが好きだとかで。そいつを使って造ったワインなどを購入してきていたり。
一口なりとも味見をすれば満足する彼女の事ですので、殆どを飲むのはオレの仕儀ととなるのです。
仕事じゃしょうがねぇよな。

ほぼ一本、飲み空けてばたんきゅう。
若い、果実味の強い飲みやすいワインでしたよー。

プリンタは依然そのまま。

いくつかマンガを買ってきたが、やはりそのまま。