アリアン

アリアンロッド・サガ・リプレイ(3) 殺意のエトワール (富士見ドラゴン・ブック)

読了の３５
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ずいぶんと楽しみにしていたリプレイ、アリアンロッド・サガの三巻です。
楽しみにしていたわりには読了が遅かったのは、ここ数日全力で遊んでいたためだったという（笑）
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や、おもしろかった。そして何時ものごとく真似したくなった（笑）
パーティーＶＳパーティーは無理そうだけど、ＰＣ間なら何とかなるかなー。以前やろうとしたけど出来なかったシナリオとか、復活させるかなー。
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読んだ人は皆言う。きくたけのリプレイの録音装備の凄さ。
これがリプレイ特化型ライターの凄みか。
いや、シュミの領域か？（笑）
どちらにしても、機材やバックアップ体制、プロってのはプロなんだなーとしみじみ。
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帯が菊池ＶＳ矢野になっているとか。
は、富士見の扱い的にはそうなりますか。
アリアンロッド的には鈴吹ＶＳ菊池とかとも、ＦＥＡＲ的にもな。（社長ＶＳ副社長）
大竹ＶＳ小暮と言う方が直接的かつ端的なはずだが。事務所が絡むからか？（その辺疎いのでー）
因縁の対決という意味では、ナーシアＶＳアルなんだろうなー（中のヒト的にも）
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ベネットやべぇ。
やらかしてくれる。この雰囲気の中でやらかしてくれる。
しびれるあこがれる（でも、仲間には欲しくないｗ）
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ゼパさまがヤバイ。
これには絶望する、心折られる。
決して敵にはまわしたくない。
（そしてＧＭは、敵では決してこのタイプは出せないｗ）