大帝王の墳墓 (ダンジョンズ&ドラゴンズ冒険シナリオシリーズ)
- 作者: エド・スターク,桂令夫
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2008/06/30
- メディア: 大型本
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オレ:DM
D伊藤:バーバリアン/ファイター・人間
えび:アーティフィサー2Lv・ウォーフォージド
タマ:クレリック(ペイロア)2Lv・人間
ANKO:バーバリアン/クレリック(コード)・人間
タケポン:スカウト/ウィザード・ハーフリング
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■導入
行方不明の家族を、タマちゃんのキャラの嫁とその実家家族にする。かなり強引な展開。
それはそれとして、タマちゃんはどうしてあんなにも駄目人間のロールがすらすらと出てくるのか(笑)
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■遭遇1
墓場に隠れている狼、まるっと発見されて逆に襲撃を受ける。
「スリープがあれば簡単なのだが」
「用意してないwww」
「「オイッ!」」
狼を統率するウォーグを通常のものに差し替えて強化したのだが、まったく歯が立たず。あえなく全滅。
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■遭遇2
ゾンビとスケルトンの一団。アニメイトデットによって作られた、死者を冒涜する行い。
ペイロア神の威光による死者退散にて邪法は霧散する。
あと、タマちゃんのキャラの嫁を助ける。以下、15歳年下の嫁をもらったペイロアクレリックのロールプレイが続くが、省略。
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■遭遇3
蜂型修理メカと交戦。待機行動と機会攻撃を組み合わせ、四体のフライングターゲットを次々撃墜する。
だが得るもののない戦いだった。合掌。
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■遭遇4
ビホルダーの間。いや、ほんとにビホルダーが出てくるわけもなく。
ビホルダーの姿と能力を鍵とした、簡単なリドル。
割とあっさり冒険者に見抜かれ終了。
関係ないとこ触ると、割と殺度の高い罠が発動する仕掛けだったんだけどね。
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■最後の遭遇
お試し板ゆえ、ここでお終い。
ウルフスケルトン二体に、オーガゾンビ一体。ただのオーガゾンビでは面白くないので、チェインメイルとグレートクラブを装備させてみた。
AC:20、HP:55、命中:+9、ダメージ:2d8+9
まぁ、2Lv相手に出す敵ではないね。
冒険者一向、狭い室内に苦労しながらも善戦。さらには足止め袋が命中し、ACがぐんと下がったことにより何とか強敵を撃破に成功する。
やー、お疲れ様。
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夕食はかもんのお隣、龍門小館へ。久しぶりにまともな中華をむさぼる。
いやしかし、一人二人は殺れると思ったんだがなぁ〜。さすが歴戦のゲーマー、クレバーなもんです。
いずれ大帝王の墳墓の奥までご案内したいもんですな、今回は本当に入り口までしか観てないからね。