グラナダ日記

MG 1/100 MSN-00100 百式 + バリュートシステム (機動戦士Zガンダム)

MG 1/100 MSN-00100 百式 + バリュートシステム (機動戦士Zガンダム)

エゥーゴは滅亡しましたー。
「ええええぇぇっっ!?」
あはははh−。
ブレックス准将。あはは、じゃないでしょう〜」
准将じゃなくて少将だと言っている。
「どうでもいいがな」
や、うん。かなりうまく行ってたのよ。
「地球回復作戦ですな」
ベルファストを最後に、アクシズは地球から追い出したんだよねェ。
「で、戦場は宇宙に、と」
YES、ソロモンを落とした頃かな?アクシズ内部で分裂が起きてさ。
グレミー・トトですか」
で、まぁグレミーを一応一回へこまして。宇宙が安定した所で、もう一回地球に降りる事となったわけ。
「愛も変わらず、ジオン残党はアフリカが好きですねぇ。グレミーも例に漏れず、アフリカに展開していたと」
宇宙はね、楽勝だったのよ。正直。
「ZZ、フルアーマーZZ、ネェル・アーガマ。MAP兵器で、直接交戦するまでも無く勝利してますねェ」
で、いち早く地上を処理す為、自分自身から出向いて事を収めようとしたわけさ!
「就役したばかりのラーカイラムとジェガンまで持ち出して…。まさか?」
うん、留守宅に裏口から入られた。グラナダを直接空襲。
「…だから、本拠地の防空体制を見直せといったのに」
守備隊12ユニットに対して、進入は13ユニット。
「大した数ではないですが?」
こちらはキャラクターを一切配置してなかったのよねェ。
でも、向うは違ったの。グレミー・トト直卒!
「?」
しかも、搭乗機はクインマンサ
「!」
更にドベンウルフ隊が、パイロット付きで3ユニット。
「!×3」
残りは全て、量産型バウとドライセン
至近の部隊の救援がフォン・ブラウンに達するのに2ターン。コレは隣の拠点、サイド2で新規に部隊を生産しても同じターン掛かる。
そして、2ターンで十分だったよぅ。グラナダ守備のMSが全滅するのはよぅ。とりあえず、エゥーゴ滅亡エンディングは観ておいたよぅ。
「セーブしたところからやり直すしかないですね。最後、セーブしたの何処です?」
ティターンズが滅亡した直後。
「…」
とりあえずアタマ冷やしてくるわ〜。