じゃじゃ馬

なんとなく読み出したら止まらず、結局全巻読破。
や、なぜか6巻は二冊あったり、24卷がなかったり。



しかし、なんか随分と遠い所から伏線を飛ばしてくるなぁ、ゆうきまさみ。あと、説明の無い細かい設定とか。ひびきさん、キノコ駄目なのね〜。
登場人物にしても、名前のない人とか、呼び名だけの人とか。基本、必要が無ければ名前を出さないんだな、この作者。表にならない設定がビッシリあったりするのかしら?(梅ちゃんとか)
や、ゆうきまさみに限ってソレは無いかもしれない(笑)



ところで、やっぱりオレの一押しはたづなちゃんです。ツンデレツンデレ(笑)