本の御用は金鶏堂書店へ

本日は、通称20Lvキャンペーンの日でございました。私プレイヤー。システムはD&D
分身たるは、ジョナンサン・ブッカーズ・キンケドゥ。14Lvの呪文使いです。*1
や、ひさしぶりですよ。故にか、自身の操る呪文の数に困り果てたり。予想はしてたが、ミスティック・シーアージはエライ事になりますな(笑)

暗躍するドラゴンカルト、その中心にいるのはガルシアスなるヴァンパイア。神々の世界をも巻き込んだ一大事は、どうやらわれらが行いが発端らしい*2。や、困ったね、まったく。
紆余曲折の末、ガルシアスの拠点、夜牙塔*3へのアタックを開始したのが今回。当のヴァンパイアとは対戦経験もあり*4、楽観してもいたのですが。
えー、なんか塔の入り口にデカイのが居座ってますよ?
巨大サイズのブラックドラゴン…。しかもなにやら怪しげな特殊能力てんこ盛りで。
あー、ドラコリッチ?あ〜?
……、ぶっちゃけガルシアスよりつえぇじゃん*5、それ。
夜牙塔恐るべし。

ドラコリッチを下し、党内に侵入するも、罠・ワナ・トラップ大行進。内部の警備にデーモンを確認したあたりで力尽きて撤収、再度の挑戦の準備を始めます。
とにかく、ドラコリッチが復活する前にね。

付記
セーブに「1」を出す事三度、装備も二つを失いました。さんさんたるダイス目です。
鶴ヶ島キャンペイン以来ダイス目が酷いような気がするんだが、…気のせいだと思いたい。

*1:ウィザード3Lv・クレリック3Lv・ミスティックシーアージ8Lv

*2:キャンペーン第一話

*3:「夜牙塔の心臓」悪名高いシナリオだが、本来は8〜10Lv用

*4:二度襲撃を受け、二度とも大過なく撃退

*5:脅威度19