on game

卓分けも順調に。一つ気付いた点、自分は二番手なのな。二次移動の方が希望者が多かったりとか。タケポン曰く「押さえ」だそうだ。ふむ、そういったものかも知れない。特に奇抜な事をするわけでもないしね(GM紹介でもウケをとってもいなかったしw)
ちなみに、前泊組みの初見さんである静岡からいらした、灰猫さんと狭霧さんがボクのテーブルへ。やぁやぁ、ようこそ。
今回はキャラは作成してもらいました。全員が経験者なのと、ルールブックが四冊揃ったから(関係各位の配慮に感謝)

<刑事枠> 吉良耕策 
コードネーム:コーディネーター PL:伊達さん
警察官僚のエリートコースを進んでいたが、アスランという名のライバルに破れ、刑事に(wネタは此処まで)
射撃に特化した、ノイマン/エンジェル・ハイロゥ。正しい警官であろうと静かな情熱を燃やす、好漢でありました。彼が出てくるシーン、渋いんだ。
<不良少年枠> 赤城新太郎 
コードネーム:レッドサムライ PL:川越さん
剣術修行に打ち込む不良少年。PLさんは、ロイスがツンデレ委員長だと聞いて、不良少年枠を選んでくださった様なのだが。ごめんなさい、オープニングとエンディングにしか出てきませんでしたよ委員長、ごめんなさい(笑)ブラム=ストーカー/ブラック・ドッグ、人呼んでブラムドッグ(笑)「赤き剣」使いは初めて見ました。
全編を通して、正しい怒りをもった少年としての立ち振る舞い、見事でありました。そうだよなぁ、普通ならこっちがPC①だよなぁ。彼もいいシーンが多かったんだ、これが。
<探偵枠> 志賀翔 
コードネーム:デス・イーター PL:灰猫さん
汚い大人、そのイチ(笑)終始ビジネスライクに振舞うも、オープニングではスコッチのボトル一本で依頼を受けていたり。義侠の人だ。お金は有るところからむしる主義なのかも知れないが。何でもママの生命維持に多額の医療費が必要とかで、マザコンの人でも有る。
エグザイル/キュマイラ。「伸縮腕」+「崩れずの群れ」でどんなところからもカバーリング、そして「復習の刃」で反撃。なおかつ、能動的には攻撃手段を持ってない潔さ!アメリカスタイルの「タフな探偵」ですな。
<情報屋枠> 佐藤聡子 
コードネーム:フェイクブロッサム PL:狭霧さん
汚い大人、そのニ(笑) スタイルは、クロマク=ミストレス=クグツ(またはニューロ)凄腕のエージェントで情報処理のエキスパート。いや、ホントにこんな感じのキャラ。遊んだのはダブルクロスですよ?
ブラム・ストーカー/ノイマン。登場は常に従者が、本人は常に舞台裏。なぜなら自身は19年前の事故により歳を取らなくなったからだそうな、と言う訳で外見年齢は10歳。うわぁ、何て厨臭いw(←一応褒めているつもり、だよ?w)
なぜかロイスに「起源種」が入っている。Dロイスのルールを使用しなかったための苦肉の策。…スゲェ、其処までするのか!(笑)