ハロウィンのN◎VA

「平日にRPGをしませんか?」
と、おさそいがあった。なんでも、平日に休みの多い人たち(つまりは日曜に休み辛い人たち)をさそって遊ぼう企画。ボクに否のあるわけも無く、二つ返事で承諾する。
で、ダレがマスターするんですか?
「それはいしかわさんにお願いしようかと…。」
なんですと?
「システムはN◎VAで、シナリオテーマはハロウィンでお願いします。(ニッコリ*1)」
システムを指定される事も、課題を提示される事も珍しくは無いが、主題を設定されたのは初めてだ(笑)が、まぁ、とりあえずやってみる事にしたんだがね(笑)

先ずはハロウィンを調べる。なるほど、整理するに原型はドルイド式のお盆、お彼岸の類であるか。
彼方と此方の交わる日、現世に黄泉還る死者の日。妖異、邪霊が闊歩し生者をそそのかす夜。ワルプルギス、百鬼夜行。なるほど、なるほど。
さすれば手持ちのシナリオにも格好の題材がありますワイ。うふふ、コレをかぼちゃで装飾すれば、ほおれ(笑)
かくてアクトを一つでっち上げましたとさ、わはは。 原型はコチラ ⇒ 茶房五月

*1:メールでのやり取りである、笑顔はボクの主観によるイメージだ(笑)