プリンセスアタック!

師匠に呼び出されて行って見れば、出会ったのは居丈高な少女。なんでも、むかしライラローラが家庭教師をしていた隣国の姫*1だとか。
この姫の護衛を師匠から頼まれるドラード、突然のPC①的展開に(PLが)戸惑いつつもコレを受ける方向性で。
「コレを持っていきなさい。」
「はぁ、これは?」
「南大門通り二条辻、菓子舗「キリ屋」の黒飴です。」
「…えーと。」
「姫の好物です、役立ててください。」
「はぁ…。」
戸惑うドラード、当然である(笑)

仕事内容をパーティー一行に説明、快く承諾される。さらには少女とドラードの関係についていくつかの穿った言葉も交わされるが、ドラード本人は朴念仁を決め込む様子。チェッ*2

*1:メリッサ・ジーン。隣国、ルクレティア公国の姫、15歳。

*2:…DMの心の内の声w 
や、まぁ、そんな期待はしてませんでしたが(笑)