疲れた

夜勤。肉体を引き摺るようにして会社へ。
日曜の夜勤は久し振り、予定を口実に休んでいたしね。今後はコノ手はもう使えないでしょう。
意識は覚醒しているも、身体は砂で出来ているかの如し。あまり眠れてないんだ。勤務中も仮眠を上手く取れなかったし(忙しいわけではなく、疲れてて逆に眠れないという)「宇宙へのパスポート3」をぼちぼちと読む。
朝方、五時。空は未だ暗い。四時半には白み始めていたのは夏の事。既に秋分は過ぎてるのだなとしみじみ。
勤務が終り次第、今週のジャンプを買って帰ろう。