LOVE GUN

○コミューンやデヴィネーションを駆使し情報を歩めるガーネット*1。「ジルはガーネットを愛していますか?」「Yes」って、どんな情報収集だよ!(笑)*2
○そこへジルからのセンディング。逡巡の末、一人会いに行くガーネット。見守るアーサー。
○環状列石の二人、背景ではペイロアの大神殿が燃えてたりとか!(笑)そこで全てをぶちまけるジルコニア(キャンペーンの謎とか!*3)「僕と一緒に来てくれ!キミさえ居れば何もいらない!」「いきます、あの日の約束の通りに!」
ガーネット、パーティーアウト決定w。つか何所のFEARゲーかと!*4
○と、其処にジルコニア激LOVEの女ドラウ、ヘルガ登場。「ジルコニア様!わたしではダメなのですか!」「や、お友達で居ましょう。」2秒で振られるヘルガ。
だが、ガーネットがとんでもない事を言い始める。「DM、ペイロアって一夫多妻って不許可?」
っておい!許可だったらどうすんだよ!
「同じ男性を愛する者同士、私達は分かり合える筈。」とうとう説得を開始するガーネット。いや、君的にはソレはありなのか?
「キサマからそのような科白が出ようとは、思いもしなかったぞ。」思わずまともに取り合ってしまうヘルガ。やばいよキミ、流されてる、流されてるよ!(爆笑)
○微妙な雰囲気にあわてるDM、ここで今回のビックリドッキリエネミーを登場させる。リッチとその仲間達です。
ジルコニア、キサマはオノレの価値を見誤った。キサマはもう用済みだ!」あはは、FEARゲーシーンは続行の様子(笑)
リッチは手に宝石のようなものを持っています。コレはクローンであるジルコニアの魂のようなものナのですが、聡いPLたちは台詞の応酬だけでアイテムの正体を理解してくれたりw
○「そんなことはさせない!」「じゃあイニシアチブね。」ここでアッサリ敗れるガーネット、リッチに先手を取られる。DM勝ち誇る、色々あったけどシナリオどおりの展開だw
だがそこで「ヘルガはどうするの?黙ってみてるの?」とツッコミが。う、そんな分けないようナァ、でりゃ!あちゃ〜イニシアツブ「20」ふっちゃったよ…。
素手で武器落とし仕掛けると、アイテム奪えるよ!」ああ、ルールにそんなこと書いてあるナァ。ほら、高レベルノヘクスブレードのヘルガだ、あっさりリッチから超重要アイテム奪ったじゃないか(乾笑)
○かくなる上はまともにリッチとやりあう気は無いぜ!とリターンホームで鮮やかに撤退。いやはや、お見事にござる。(サー困ったぞw)

*1:初心者、成長したナァw。初めての人のほうが真面目に呪文を検討する傾向があるのかも知らんけど。

*2:だが、最も大事な情報だったw

*3:ジルコニアはクローンであるとかね?「DM:あースっとしたw」

*4:D&D・零とあだ名されたいしかわの面目躍如と思っていただきたい!