○エマ(7)
「ぶあつっ!」
本屋で手に取った時に思わず口から出た言葉、でかいよエマ*1。
内容は最終話まで一気に、書き下ろし分も含めて。まるまる書下ろしは帽子の女の子のところですな。ええはなしや。
とにもかくにも最終回、問題は山済みで物語りはこれからって感じのところで終了ですが。
だって仕方ないじゃない?もう、エマがメイドじゃないんだから(笑)
メイドじゃなくなったのでこの話はお仕舞い!それが森薫*2。だがそれがいい!
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そうそう、僕はメイド萌えじゃありませんよ?各方位。
強いていうなれば森薫萌えでしょうか(笑)メイドを見て「ハァハァ」している森センセ萌え(どんなだ、ソレw)
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次の連載は「シャーリー」とか読みたいなぁ、僕*3。
>だれかGMをやってくれるんじゃないかと・・・。
うん、言ってれば誰かやってくれるとは思う。僕の周りにも「じゃあオレが」と言い出しそうな人がちらほら。僕がやっても良いし。
ただ僕としては、深遠で定評のある貴方が、現代を舞台にどんなサスペンスを演出するのかはたいへん興味があるのです。(勝手な言い草だなぁw)