ピン・フー

仕事が明けて早速伊藤さんに電話する。
「ピン・フー友の会、何人集まっています?」
「現在三人ですぅ。」
「9:30過ぎにはそちらにいけると思います。」
「お待ちしております〜。」

というわけで、「ピン・フー」*1の集まりに顔を出した。
「いしかわさん、今日は仕事?」
「仕事。」
「明日は?」
「仕事。」
「(笑)」
「(笑)」

結局は半荘を四回、−10で終了。2500スタートなので、実質勝ちも巻けも無しといったところ。
3位、4位、トップ、3位、と低迷した割には負けてない。や、一人大負けした人がるかれね。リーチ一発に四回も振り込んでる、ナニカの祭りだったんじゃなかろうか。
ねぇ、タケポン。
彼をハコテンにしちゃる様なことは、今後僕のピン・フー暦(しつこいな、我ながら)のはもう無い事かも知れない(笑)

二時半で終了、帰宅するタマさんの車に同情させてもらい家に帰る。

*1:鈴木銀一朗氏曰く「アメリカの最新ゲーム」、詳しくは著書「ゲーム的人生ろん」を参照のこと