月夜の晩に悪魔と踊った事はあるかい?

テレポートアウトとした其処はディーパーダークネスの支配する真闇の世界。
gw、面倒くせーことしやがって、とか思ってるとヘルキャットの一団が集ってきます。
深夜の遺跡、其処はビックリデヴィル祭り絶好調開催中だったのです!
視界の悪さに四苦八苦しながら、丁寧にヘルキャットを駆除、だが直ぐに援軍が。
ですがこの援軍、此方のファイアボール一発で即座に撤退します、根性無しめ。
仕方が無いので、相手が引くにあわせてこちらも体制を建て直しです。

困りました。
お互いに敵を確認しあった状態です。
撤退案も出ましたが却下、時を置けば不利になりにこそ、益は皆無です。
けっか、デヴィルの一団と正面切って喧嘩を決行する事に!
ディーパーダークネスの中で、我らを見失った敵がファイアボールで絨毯爆撃をしています。
派手に大盤振る舞いされる爆音から、敵の親玉はピットフィーンドと考えられます。
うひょう!

戦闘は100フィートほど離れたところから始まりました。
此方はかけられる強化呪文はぜべてかけてあります。
敵はピットフィーンドとケルゴン二体。
お互いの間を、西部劇でおなじみの丸いカサカサが転がります(心理的表現)
雌雄は一瞬で決しました。
ケルゴンの一体はディスペルイーヴィルで消去、一体はホールドモンスターで無力化。
親玉は戦士による渾身の攻撃、チャージ(ライノハイド付き)&クルティカルのニ撃で轟沈しました。
やー、早く終わってよかった。