男のファンタジー

現在、同居人K太は妹夫婦の家に居候中。
その方が試験勉強に集中できるから、と言うのが理由。
大変だね、就職浪人。

今月の電気代が6000円を超えなかったのですよ。
今年の冬、多い時は二万円を大きく越えていたのに!
へたすりゃ四分の一です。確かに今月はエアコンとか使ってないですがねぇ。

妹の人の友人の話とかしたり。
中学以来の付き合いで、僕も良く知ってる女性なのですが。
最近、10歳以上年上の男性とお付き合いしているとか。
で、その男性がもうベタベタな感じらしく、甘えてくるそうな。
「年上と付き合うメリットは甘えられる事じゃないか!」
と仰る。ちなみに年下はかわいいので甘えさせてくれるらしい。
「いくつになっても恋人には甘えたいものだよ、男は。」
と言ったが受け入れてはもらえなかった。
歳の離れた、少女のごとき(もしくは実際に少女)に甘えると言うのは男性普遍のファンタジーだと思うのだけれど。
少なくともうちの妹には理解してもらえそうには無いです。
ちなみに、その友人の女性は所謂才女でありまして。
そういった「ファンタジー」を求める男性諸氏を引き寄せる傾向があるようで。
ナンともいやはや、です。