The Islands Warを読み始める。 まさか、なろうでまともな修辞を見ることができるとは思ってなかった。本物の小説みたいです。 これね、敵がいいわ。 高慢で無能な帝国門閥貴族が、惑星同盟張りの議会漫才をしながら、イアルダボート教的な狭量さで侵略戦争…
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