ながれもの

D&Dの予定が流れたので、南古谷へ。探偵はBarに居る3.
気乗りしないときに見たせいか、とって付けたような小芝居に感じられてしらける。
定番を踏襲するのは決して嫌いではないが、前半が雑じゃない?敵は一作目が強烈すぎて、印象が薄い。
原作者の生存を確認できたのが、最大の収穫。
原作小説、読み止しだったんだよな。東節に遠く及ばぬ退屈な地の文に飽きていたところだった。これどうしよう。

大宮に出て、メロンに。
フロアが縮小している。ワンフロアにできるだけ詰め込んだんだろうが、さすがに無理があるよなぁ。
今回は偵察のみで引き上げる。心のXレイヴィジョンも発動しなかったし。

甥っ子と姪っ子にお年玉をあげる。
高校生の甥のアタマが真っ赤だった。
甥っ子、ひねくれものの常で任天堂はそんなに好きじゃないとか。プレステだとさ。世代格差だなぁ、オレの頃はだいたいそんなことを言うやつはSEGAだったがー(いまや、セガがゲーム作ってたことを知らない子もいるんだろうね)。ちなみにK太はXBOX。

痛飲し、とっとと意識を落とす。