銀英伝が再アニメ化の発表があって、すでに半年。続報はない。
まぁ、企画なんてーのは水面下で、ちゃくちゃくと進行してたり、難航してたり、破綻してたりするもんだ。まつしかない。
（パトレイバー見たいなアニメ作ろうとしたら、転がって果てにPSYCHO-PASSになったりとかもする）
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銀英伝といえば、登場人物の多さで有名で。あんくらい多ければ兼役も多かろうに、しかし、男性の役者の数が足りない（笑）とかいわれてたりもしましたな。
実際、男性声優は、女性より少ないですし。そこら辺も問題なのかなー、とか思ったりとか。
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だがしかしちょっと待て。だったら、男性を使わなけりゃよくね？
道原版だって、ルビンスキーが女性になってたりしたやん？
だったら、何人か女性に変更しちまえばよくね？
いっそのこと、帝国の提督は一人残らず美少女にしちまってもよくね？（同盟は似合わないので却下。あいつらは全員冴えないおっさんで十分）
ラインハルト以外のすべての提督、全員女。
どうせ下の名前で呼び合うんだから、ファーストネームは適当にいじっても、原作の台詞はほとんどいじらなくてすむし？
ミッターマイヤー美少女、ロエンタールも美少女（百合百合）
ビッテンフェルトも、アイゼナッハも、ケスラーも、レンネンカンプも、ミュラーも美少女。オーベルシュタインも美少女。
あ、キルヒアイスは性別キルヒアイスで。あと、ラインハルトだけは男性のままで。
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何が文句あろう。
三国志だろうが、革命の独裁者だろうが美少女にしてきた我々に、何を恐れるものがあろうか。
ＷＷＩＩの空戦の英雄を、パンツまるだしの少女にしてきた。戦国武将だって美少女だった。最近はマジンガーだって、かわいい女の子だ！
まったく何の問題もないじゃないか！
いける、いけるぞ銀英美少女伝説「わが征くは萌の大海」
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……、ごめん、今ちょっと我に帰った。
