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グランクレスト・リプレイ ライブ・ファクトリー ニートな君主の竜退治 (富士見ドラゴンブック)

なんかね、こう、ぶっちゃけた感じのヒドさというか。
この、みもふたも無さと言うか。
流石は、己が武器に自覚的であると、褒めるべきなんだろうか？（笑）
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ほっといても、勝手にドラマを盛り上げてくれるので、モチベーションを煽る為のイベントをＧＭが用意しなくていいというのは、楽かもしれない。
これはあれよ、ＧＭが特等席の観客のパターンよな。
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なんつーか、エロは。しかし、エロが。
うんうん、節度は守られているのか？さすがに、コードのラインは熟知しているということか？（笑）
このアプローチは（商業では）今までなかったので、新鮮というか（笑）