左遷も悪くない

左遷も悪くない

暇つぶし用に買った一冊。書店店頭にて、インスピレーションに囁かれるままに。
まぁ、軽い読み物だよねー。たしかに、WEBで読むには丁度よさそう。
これ、実在の歴史なんかと組み合わせれば、かなり厚みが出ると思うんだが。(東欧あたりとか合いそう)多分、作者も読者も、そういうのは求めて居ないんだろなぁ。
もうちょっとで時代小説に仕立てることが出来るのに。

昨日の夕飯後、10時過ぎに猛烈に眠くなり沈没。
しかし、1時過ぎに覚醒。しかも、本格覚醒で眠れやしない。
仕方ないので上記の本を読んでいたら、あっさり朝になる。
んでまぁ、本日の日記の顛末となった次第。
まー、アホやね。