大宮メロンブックス、開店と同時に足を踏み入れたオレは、目についた最初のものを手にレジに持っていった。完全に反射の行動、まったく想定していなかった、しかし躊躇もなかった。
フルメタル・パニック! アナザー5 ブレイズ・レイヴン二号機(ROBOT魂)付限定版 (グッズ付書籍)
- 作者: 大黒尚人,賀東招二,四季童子,海老川兼武
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2013/02/07
- メディア: 文庫
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昼は紅亭でカキフライ。いや、ほんとはこの為にD伊藤さん達と大宮で待ち合わせたのに、思わぬ散財をしてしまった(笑)
ヒロシマに住んでんだから、カキなんかいくらでも、と思われる方も居るかも知れない。でも、カキの値段はそれほど変わらないのよ、さすがに量はあるけど、大粒のやつは、はやりそれなりの値が張る。その意味でも、今年の紅亭はアタリでしたね。
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宮原で、うどっちマスターによるダークブレイズ。PLは二人、ゆえに、一人2キャラ担当。ランダムエンカウンターのシナリオで2Lvまで遊ぶ。
うどっち、脅威度の設定は慣れたマスターでも誤ることが多いものだよ。とくに、すれっからしのゲーマー相手に、デ−タは時にデータ以上の働きをすることがある(ホントは逆の場合が多いけどね。そして、本当に危険なのはその場合のときだ)いわゆる、ツボにはまるってヤツだ。や、なに、気に病むことはない。慣れてくると、たとえ残りHPが一点でも、演出だけでPLをビビらすことが出来る様になる(笑)
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合流したMIZさんを交えて龍門飯店へ。さらに途中で池波さんも合流。
オレ、池波さん、MIZさんの三人で紹興酒を三甕あける。バカ。
その後、池波さんと二人で川越の善龍でラーメン食ったような記憶があるが、どうにもあやふやなのだ。やむかたなし(笑)