MIZさん相手に構築戦をボチボチ。
緑三色。なぜ勝てない?展開速度が遅いのは確か。《肌変わり》に準ずる優秀な戦線構築クリーチャーの必要を感じる。蜘蛛入れっか?
黒単ゾンビ。こちらはコンセプトが明快なので楽チン。でも《屍族の死のマント》はいらないね、やりすぎ。《墓への呼び声》をどうすっかなぁ、好みとしては入れたいところだけど、黒タイタンとの相性がねぇ。
赤単ゴブリン。奇しくもゴブリン対決、しかし相手の速度に圧倒される。こちらが酋長や自動機械でサイズで圧すコンセプトだったのが敗因かもしれない。
赤青。赤昇天を投入したけど、一回も機能せず。しかし勝ったからまぁいいや。
赤単バーン。チャンドラの名を冠するカードを積極的に盛り込んだ一品。変な負け方をする。

ホドホドにしてM12のウィンストンをはじめる。事件はウィンストン二戦目に起きた。
いい加減結構酔っ払っていたのだが、二人で日本酒四合開けた後のチューハイ(二本目)が拙かったらしい、ほぼ同時に二人して意識が飛んだ。
先に気がついたのはMIZさん、見渡すと不思議な光景だったそうだ。なんせ、ゲームの最中に手札を放り出して二人して転がっていたのだから(笑)(曰く、マリーセレスト)
とりあえず、ピックからやり直した。
結局、三回ウィンストンで、オレ、全敗。完全にピック負け。
気が納まらないので、赤単バーンを取り出して、もう一戦やって、勝ってから帰った(笑)