第二部に突入、淡々とこなす。
例のストーンヘンジはスルーする。ストーリーに影響ないし。

実のところ、無駄にレベルアップに時間を費やすことは無いのだということに、いまさら気付く。
Lvにあわせて得られる経験値が上下する以上、それなりにLvは適正にアジャストされるのだ。
前回、Lvがオーバーしたのは、Lvアップを忘れて、低いLvのままイベントをクリアし続けた所為なんだろう。

繰り返して語られる古いドラゴンの名前が、実はアシャーダロンだとか。や、固有名詞は読み飛ばし気味だったので(苦笑)
アシャーダロンといえば、D&D3.0版の連作シナリオのキャンペーンラスボスですな。その名前は他にもDMGにも見ることが出来ますし、また、今度出るボードゲームのタイトルもラス・オブ・アシャーダロンと、D&Dの看板ドラゴンともいえます。
まぁ、オレらの間では、何処まで行っても「1」振って即死したドラゴンのイメージしかないのですが(笑)
あれだよなー、アシャーダロンは力を求めるあまりデーモンを体内に取り込んで、フィーンドテンプレートを手に入れるわけだけども。考えてみればそれは間違いだよなー。
どうせ手に入れるなら、人造テンプレートか粘体テンプレートかエレメンタルテンプレートだったよなー。そうすりゃ、クリティカルも即死もなくなるのになー。*1

*1:実際もけさんも、前回のキャンペーンラスボスは、粘体ドラゴンにしたしな(笑)