シノビガミ

池波さんのシノビガミに入れてもらう。卓の面子がもう何というか。わはは。
他のテーブルには、初参加の人や、ゲーム初心者などが混ざっていてフレッシュな感じなのに、このテーブルだけなんつーか、クラッシュ?

卍洞ジョー (ばんどう じょう)
35歳 男 
流派:ハグレモノ 表の顔:料理人
流れの料理人で、実は忍者。忍法は、プロパンの火術と、スパイスを効かせた春香の術。バカス。あと、旨いもの食ってるんで、身体が頑丈です。
基本、悪人面で、言動も悪人。でも、本当は悪い人じゃ無いと思うんです。
人呼んで、「爆炎包丁無宿」(命名:えび)*1


「表の顔が作家になったんだけど…」
「小説家とか陶芸家とですね」
「ジャーナリストとか、漫画家とかも」
「オレ、金持ってて暇そうな漫画家知ってます。二本くらいアニメ化作品もあって、現在もジャンプで連載中なんだけど、最近はまったく漫画描いてなくて、嫁と一緒にネットゲームに出没しているという作家」
「「「富樫かよっ!」」」
「じゃあ、それで」
「「「拾うのかよっ!」」」
(以下、事あるごとに富樫マンガネタが)

「卍洞ジョーだな?」
「くっくっく、オレの居所を嗅ぎ付けたか。だが、この双炎の珠(重要アイテム)は渡さん!」
「…、ってー事は、今はオマエが双炎の珠を持っているということか」
「…」
「…」
(一同爆笑)
「し、知られたからには生かしちゃおけねぇなぁ」(←バカ)
しかし、その後しっかり半殺しにされて、アイテム奪われてるし。

*1:当然、ダレもそうは呼ばないし、オレもそうは名乗らないが